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2019-07-17(Wed)

イルカには、かなわない

烏骨鶏たちのエサの確保で近くの港へ・・・

娘を送り、その足で海へ向かった

高速を使うと、煽って来る車が多いので、ひたすら下道でのんびり走る

高速使うと距離約180キロ、下道だと160キロほど

夏だと下道でも高速でも、掛かる時間はほぼ一緒で3時間半ほど

はっきり言って、高速いらないです

海に到着したのは11時前

早速釣り開始して、チカがポツラポツラ連れ続け、昼過ぎで約50匹

でも突然釣れなくなる

一所懸命仕掛けを上下して誘っても、魚が全くいない感じだった

視線は手前の水面を見てたのではっきり見えなかったが、ちょっと遠くでバカでかい何かがが水面を揺らした!

慌てて見るも姿は見えず、水面がニュル~っと盛り上がって、何かが居たのは確実だった

そのままじっと水面を見ていたけど、しばらくは何も変化なし

と、はるか遠くで水面から何かが飛び出している

500メートルくらい離れていたけど、それは黒っぽくて大きくてハッキリ見えた

背びれだ

数日前、港に鉄のわっかをはめたイルカが目撃されたとニュースでやってたらしい

泳いでいたのは、それだったのかもしれない

500ミリのレンズで写真を撮ってはみたけど、背びれが小さく写っただけの写真じゃねぇ・・・

なのでYouTube


カマイルカって言うらしいです

泳いでる姿を見た限りでは、YouTubeの動画程衰弱した感じは受けませんでした

海洋ゴミ、漁具・・・漁師さんのゴミって、大量に浜に打ち上げられてますからね

こういうイルカが見つからないだけで、まだまだ居る事でしょう

しかしイルカ一頭いるだけで、魚がみんな逃げてしまうなんて、イルカにはかないません





話変わって・・・

最近のニュースでも良く出て来るけど、二言目には経済経済って、経済の発展を最優先させたい政府とマスコミばかりで、うんざりです

第四次産業革命と現代は言われているそうですが、そのうち今人間がやってる仕事の9割を機械(ロボット)がやるようになるんだとか

単純に、9割の人が失業する

しかもこの先、高齢化率が高くなるから、年金も減って、どうやって必要な額を捻出するか議論が大変らしい

定年を70歳にするとか

もういい加減、経済の発展なんて事、やめてしまえば良いのに

年金減っても、健康で食っていければ良いんじゃないの?

人間が生きる上で一番大事なのは「食」ですよ

身体だけじゃなく心も病んでる人が増え、どう見ても経済の発展が原因としか思えない

選挙でも、経済経済って、どうしてみんな金を稼ぎたいのかね?

お金稼ぐ為に大切なものを失くしてるのが、何故わからないのか





釣りの帰り、また煽られました

何台にも煽られましたが、悪質なのは旭川ナンバーの現行型のプリウス黒(浮島にて)

そしてこいつには以前も覚えのあるナンバー14××のカローラフィールダーの黒(旭川空港入り口前にて)

追い越し可能な道なのに、いつまでも追い越さないで煽って来る

しつこいので減速しても、なかなか追い越さない

後ろにぴったりくっついて来られると非常に気分悪いだけじゃなく、非常に危険

しかもこういう事する人って、他の人にもやってるから、非常に悪質

さっさと捕まればいいけど、警察って見てても捕まえない

ほんとにドライブレコーダーの記録を、無修正で公開した方が良いのかもしれませんね

悪質な人間のプライバシーの問題より、悪質な人間が捕まった方が、世の中の為になるはず

こういう悪質な人間を増殖させてるのも、経済の発展のせいなのです

自分の急ぎたい欲求を、他人に押し付けてはいけません

道路はみんなの物

急ぎたい人は、早くに出発する

ゆっくり走りたい人は、ゆっくり走れば良い

追い越し可能な場所を設けていたりするのは、遅い車を交わす場所をわざわざ設けているのだから、そこで抜けばいいだけの事

急いでる人が偉い訳でも無いし、遅い人が悪い訳でも無い

公共の場所なんだから、法律に則った利用をすれば良いのです

経済的に豊かになって、物を大切にしなくなって、他者より先に物事を進めなければ評価されない

忙しい、忙しい、それが美徳ではなく悪だと気付く事も出来ない

愚かな世の中はいずれ滅びるのだろうけれど、そこに巻き込まれるなんて迷惑だ


煽る車の多くは、煽られる車より高級車(ハイパワー車)が多いそうだ

金持ちは貧乏人をいじめるって事か

金持ちは、力のコントロールが出来ない愚かな人が多いって事でもあるのだろうか
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2019-07-14(Sun)

選挙前に思う事

もうすぐ選挙があるけれど、正直に日本が変わるなんて思っていない

何故って、そこそこ贅沢な暮らしをしている人間が、急激な変化を求めるはずがないと思うから

健康を害しているのがわかっているのに、農薬に頼る農業を止められない農業者

温暖化が進んでいるのに、温暖化を加速させるような大排気量の車を買い、電気を大量に消費する家庭が増え続け、湯水のようにプラスチック製品を使い捨てにする生活を改めない

便利だからと使い捨てるのをためらわず、面倒だからと自分で何かをしたりしない

あるものを有効活用するよりも、断捨離が美学かの如くもてはやされ

経済の豊かさの為に家庭を蔑ろにする



政治家のたくらみ通り、考えの足りない国民に育て上げられてしまった

大事な事を自分で考えなくなり、九官鳥の如くマスコミの言う事を唱える一般市民

健康が大切なはずなのに、どうしてサプリメントや栄養補助食品なのか

血圧を下げるのに薬で対処するだけで、食生活を見直さない

癌細胞は毎日出来ては消えてを繰り返しているのに、今までは見つからない程の小さな癌が見つかったと大騒ぎして癌治療

多額な医療費を払う結果、みんなの健康保険が高額になってしまっても、それは平等に負担ですか



世の中おかし過ぎて、それが当たり前になってしまってる

温暖化が加速しているけれど、気候変動を10年ごとに見直すために、温暖化してるのが平年並みになってしまう異常さ



選挙行って、一体何が変わるだろう

長いものには、巻かれた方が良いよ

何も考えなくても、生きて行けるからさ

別にいいじゃないか、なる様にしかならないから

面倒臭いの嫌だし、別に今のままで良いんじゃない?

そんなバカな人間には、なりたくない




今日も命がけで、烏骨鶏たちは卵を産んでくれてます

雄はコケコッコーと大声で鳴き、昼夜を問わず群れを守っています

彼らを毎日見ていても、人間って「糞力」しかない弱い生きものなんだなって思います
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2019-07-11(Thu)

自然循環栽培の玉ねぎとイチゴ

自然循環栽培と言うと聞きなれない栽培方法かもしれませんが、我が家ではずっとやって来た栽培方法です

自然栽培は一般的に、草などと野菜を共存させて育てる栽培方法です

我が家ではそれに加えて「循環」と呼ぶように、畑の作物も草や昆虫や動物なども、その環境に生きる命が畑で循環するような栽培方法を行っています

詳細は、そのうち本でも書く事にして???

現在の畑の一部の様子です

6月14日の玉ネギ
6月14日の玉ネギ
6月25日の玉ネギ
6月25日の玉ネギ
7月1日の玉ネギ
7月1日の玉ネギ
7月10日の玉ネギ
7月10日の玉ネギ
7月10日のイチゴ
7月10日のイチゴ
7月10日に収穫したイチゴの一部
7月10日のイチゴ
翌7月11日に収穫したイチゴの一部
7月11日のイチゴ


自然循環栽培を実践研究しながら行き着いた考えの一つは、育てたい作物の多くが熱帯地方の生まれが多く、必要な温度がかなり高いって事でした(当たり前ですが…)

トマト、ナス、トウモロコシ、芋類、豆類・・・霜が降りると枯れてしまうほど寒さに弱く、高い温度が必要になる物が多いです

自然栽培は地面を草が覆っていることが多いですが、そうすると地温が下がりがちになってしまいます

栽培している野菜の必要な温度に達しないため、草に負け気味にしか成長しなくなってしまう

それを回避するためには、温度・特に地温を上げる管理が必要になります

玉ねぎ畑もそうで、草が生えると苗の段階の生育が極端に遅くなってしまいます

草を取ると、地温も上がり、根が健全に伸び始め、次第に葉の色も良くなり、グングン大きくなり始める



イチゴの場合は、それ程高温が必要ないため、草の陰になっても光合成に必要な光が届けば、元気に成長を続けてくれる

草の陰にいながら、でっかい実を付けてくれたりもする

おかげで毎日食べきれない程の収穫が続いています



自然栽培なのに草を取り、地面を露出させ、これじゃぁ慣行栽培と一緒じゃないかと思われるかもしれませんが、取った草は畑に戻し、その草の下にはたくさんの生き物が生息していて、日当たりのいい場所悪い場所で生きものたちそれぞれの環境に適した住み分けも出来ています

畑内の物質収支も、収穫した分以上に畑を潤すだけの有機物をきちんと返す事によって、年々肥沃な大地になって行きます

大雨による土砂流出もないので、最近の豪雨による被害も出ません

現在最も注目されるべき農法のはずなのですが、興味を示す人がほとんどいないんです~寂しい限りです



もちろん、獲れた野菜などは、そこらで売られてる物と比較にならない位に美味しいです

おススメしたい農法ですが、儲けを追求するような経済的な栽培には、適しません

なんせ機械化が困難で、手間が半端なくかかりますから

美味くて安全で、地球にやさしい農法を望む人には最適です!
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2019-07-10(Wed)

ヒヨドリ

畑仕事をしていると、自然のドラマを目の当たりにする

一昨日は烏骨鶏の「ようちゃん♀」と、大根の畑の草取りをしていた

ようちゃんは草を取った後の土の上に大きな穴を開けて、盛大に泥浴びを楽しんでいた

自分は牧草の根を必死に引っこ抜き、大根が牧草の陰にならないようにしていた

自然循環栽培だけど、牧草は他の作物の成長を阻害してしまうので、引っこ抜く事にしている

ようちゃんが泥をバサバサっと身体に浴びたその時、近くの笹薮にちょっと大型の鳥が落ちて来た

ガサッバキッ、大きさといい速さといい、ハヤブサだと確信した

写真を撮りたい思いもあるけど、草取りの最中でカメラなんて持ってないし、ようちゃんもいるのでカメラを取りに行く事も出来ない

ようちゃんが警戒しないように身体をさすりながら、視線は笹薮から離さないで観察する事にした

2分くらい経っただろうか、笹薮から一羽のハヤブサが飛び出し、笹薮の上の木の枝に止まった

そして何のためらいも無く、足につかんだものから羽をむしり始めた

既に息絶えていたのか、むしられても鳴き声も上げず、ただ羽がパラパラと地面に振り落ちて行く

羽が落ちなくなってしばらくすると、遠くからヒヨドリの夫婦が優しい歌声をあげながら飛んで来た

枝から枝へ、歌声を掛けながら飛び回っても、何の返事も帰って来ない

とその時、けたたましい声を上げて一羽のヒヨドリがハヤブサめがけて飛び掛かる

いとも簡単にその攻撃をかわし、あっという間に林の奥にハヤブサは飛び去って行った



野生の鳥の世界は厳しいなぁという想いと、あのハヤブサなら烏骨鶏くらい簡単に持ち去る力があるだろうと、気の引き締まる想いだった

視覚的に野鳥のドラマは刺激が強いのだけど、烏骨鶏もミミズを掘り出したり虫を食べたりして、同じようなドラマがある

人間もまた、牛を殺し、豚を殺し、鶏を殺し、魚を殺し、野菜を殺し、そうして日々生き延びている

自分が手を下さずとも、毎日殺している現実は、何も変わらない



ドラマって、自分が普段目にしないだけで、当たり前の日々なのかもしれない
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2019-07-05(Fri)

売ります、耕運機

耕運機売ります

hondaのサラダ FF300 のデフ付きです

初期に付属していたロータリーの爪も、画像のように余り減ってはいません

錆などありますが、実働品です。



オイルにじみが若干ありますが、そのまま使用しても問題ない程度です

5万円にて

お問い合わせはメールにて。
toyosekobo@art.plala.or.jp

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2019-07-04(Thu)

一休み

だいぶ遅くなってしまったが、先ほど玉ネギの苗の定植を終えました。

種をまいたのもいつだったか忘れたけど、農家の友だちに聞いたら種まくのが一か月以上遅いと言われた

今年は農家さんからの苗が1000本くらい(ずいぶん前に定植済み)、自家育苗した苗が1000本弱(今日定植)

全部大きく育てば相当なものだけど、毎年草に負けてしまうのがほとんど

玉ネギも肥料だけでなく、あんな葉っぱなので光合成も重要で、生育期間も短いので地温も高めの管理が必要なんだろう

毎年同じことの繰り返しみたいだけど、年々栽培方法を進化させている!つもりだけど・・・


疲れたので、ちょっと一休みでブログを書いてます

雷の予報が出たのもあって玉ねぎの定植したのに、ぜんぜん雨降る気配なし

牧草も花がついて花粉症もひどくて困ってるのに、風が吹いてるので部屋の中でもくしゃみも出るし目もかゆくて大変だ

草刈りもしなきゃならないけど、草刈ると牧草の花粉が飛び散ってもっとひどい事になるので、草刈りは雨の後

日中は雨も降らなそうなので、鶏小屋行って餌やって来るかな



今日も、自宅前は観光客の車やバスが沢山です

カーブ続きで見通し悪いのに、結構なスピードで通過して行きます

自分にとって、観光客の増加は、ほとんどメリットがありません

排ガス臭くて、うるさくて、危険が増えるばかり

自分がここに引っ越して来た時には、夏でも一日に十台の車が通るかどうかだった

あの頃の静けさを、返してほしいですよ



最近、毎日イチゴが収穫できます

少ない時でもどんぶり一杯、多い日にはボールに二つ分くらい

食べきれなくて余るかと思いきや、子どもたちの胃袋に吸い込まれて行きます

今時の甘いだけじゃない、甘酸っぱい昔ながらのイチゴの味

こういうのを口にしたとき、最高の贅沢だねって思えてくる
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2019-06-28(Fri)

強行フィッシング

久しぶりに紋別行ってきました

結果から・・・15センチ前後のチカが87匹でした

十日分くらいの烏骨鶏たちの餌になる量ですが、まだまだ足りないので近日中にもう一回行きたい所です


朝、娘を駅まで送り、夜に娘が駅に到着するまでの間に釣りに行く!

紋別までは片道約3,5時間、往復7時間

釣ってる時間って、ほとんど無い~~~

で朝、娘が起きる前に烏骨鶏たちの餌やりを終わらせ、夕方の分の餌も入れておく

チカ釣は基本サビキ釣りなので、エサはいらない
(けど、地元の人は撒き餌たくさんまく人と、サビキにオキアミを付ける人がいた)

持ち物は少なくて、竿と仕掛けとクーラーボックス・ライフジャケットだけあればOK!

現地に到着すると、結構人がいた

でもほとんど釣れてなくて、水も濁っていて釣りにくい

自分の得意とする釣り方は、見えてる魚のやる気スイッチを入れて誘う釣り

水が濁ってると、魚が見えなくて、どこにいるのかもわからない

とにかく誘ってみるけど、魚の数も少ないみたいだった

地元の釣り師たちは、寄せ餌を沢山まいて釣っていた

寄せてしまえば、サビキに食い付く

サビキにオキアミをこすり付けてる人も、たくさん釣っていた

やはり、本物の餌には敵わなかった

今度行く時には、一応オキアミも持って行く事にしよう

水が澄んでいれば誘う釣り、濁っていれば本物の餌を使う

釣り方もこだわりたいけれど、まずは烏骨鶏たちの餌の確保が優先なので、とにかくたくさん釣りたい

そろそろイワシも港に入る頃だから、次回は日本海方面かな



美瑛は観光客でにぎわってます

マナーの悪いドライバーも、いつもよりたくさんいます

ゴミも至る所に捨てられてます

風景的には麦秋がそろそろ見頃、ジャガイモの花もそろそろ見頃

良い季節ではあります

昔のように、行先も決めないようなゆっくりな旅スタイルの人が増えてくれたらいいのにな

今の多くの人は、猛スピードで目的地巡りだけで、周りを見る余裕すらない人ばかり

自分で、自分だけのお気に入りの場所を探したらいいのにね
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2019-06-20(Thu)

田植えの話

およそ一か月前

田植えの仕事をさせていただきました

自身では自然栽培をやってて農薬やら化学肥料がきらいな身ですが、一般的な農業がどのようなものかを知りたい事もあって、少しだけ農業の仕事をさせていただきました

自分がやったのは、田植え機に乗って苗の補充と植え付けチェックです

田植え時期に見た人もいると思いますが、田植え機の運転手とその横に立ってる人がいて、自分がやったのは横に立ってる人です

見てるだけだと楽な仕事に見えるかもしれませんが、実際に乗ると揺れるし座れないし苗の補充に前向いたり後ろ向いたりしなきゃならない。

それに苗がちゃんと植わってるかチェックしなきゃならないのですが、補充の合間に見てるのにちょっと目を離したすきに10メートル以上苗が植わって無かったりする。

そうなると、田植え機を戻して再度植え直しになり、結構な時間的ロスにもなる。

更に、苗を植えると同時に肥料をまきながら、除草剤も一緒にまく。そのチェックも作業をしながらやらなきゃならない。

今回10町の田んぼの田植えを五日間で行ったのですが、田植えは植えるだけではありませんでした。(一反が約300坪、一町が10反で3000坪、10町が30000坪)

ビニルハウスで育てている苗を運び出して、田んぼに持って行く。

その為には、根を張った苗を、地面から剥がして軽トラに積み込む。

積み込んだ苗を、田んぼまで運ぶ。

軽トラの苗を田植え機に乗せ換え、植えつける。

その作業毎に人が付いて、無駄な時間の無いように仕事を進める必要がある。



はっきり言って、こんな大変な仕事だとは思っていませんでした

当たり前の事ですが、今年の作業は始まったばかりなので、収穫までいろんな作業が続きます。

そうして育ったお米が、最終的に食卓に並ぶのですが、お米もまた値段が安すぎると思えました。

作業も多く、人員も多く必要で、肥料や薬品も使い、機械も専用の物がたくさん必要になる。

一反あたり10俵収穫できるとして、一町で100俵、10町で1,000俵、1俵60キログラムなので、10町で60000キログラム

10キロ4000円で小売されているとして、2400万円の売り上げ。ですが卸値は大体その半額で1200万円。

そこから人件費や各種諸経費を引いたら、一体どれほどの利益が残るのか…

正直な感想で、割に合わない!と思いました


そしてこの機械化された農業と自分の自然栽培農産物とで価格競争をする事になってしまったら、太刀打ちできないと思います。

さらに安い人件費の外国産の農産物と戦う事になったら、国内の農業は終わりかなと痛感しました。




グローバル化が叫ばれる今日、世界の農産物と戦える農業を・・・なんて聞こえてきますが、どうなんでしょうね

いくら効率を追求しても、作物自身の生育が劇的に早まる訳でも無いし、収穫量が劇的に増える訳でも無い

農業は、国土の保全と、国民の生命を守る為にあるという基本に戻るべきだと思います

政府がやるべきは、国際競争力を付ける農業ではなく、食料自給率100%以上を目指す事でしょう

食品の輸入関税を減らすのではなく、関税を増税し、国内生産を増やす



自分が子どもの頃、農業は頭が悪くても出来る仕事と聞いた事がありました

今、自分が自然栽培をやってて、農家の仕事を実際にやってみてわかった事は、農業は頭が悪くちゃ出来ないということ

現代のハイテク農業なら、なおさらです

そして直感も必要

これだけ頭も使って身体も使う仕事って、他に無いです

どこかに勤めるのも良いけれど、農業って多くは自分が社長で平社員、営業ももちろん経理だってする

こんなにやり甲斐のある仕事は他に無いですきっと




モミまきに始まり田植えもやらせてもらって、夏には他の農家さん(今度は有機栽培)にも仕事に行く予定です

農業者にはもう年齢的にもなれないけれど、せめて現場を知って今後の活動に生かせたらいいかなって思います



眠い…
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豊瀬 恒介

Author:豊瀬 恒介
ご訪問くださり、ありがとうございます!本職は写真家ですが、自家製天然酵母のパンを焼いたり、木工品を作ったり、自然栽培(無農薬・無化学肥料・草生栽培)で野菜を育てたりしています。人生楽しく生きましょう!

掲載写真・文章等の著作権・版権・使用権等作品に附随する全ての権利は豊瀬恒介にあります。無断使用・無断転載は厳禁です。

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