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2019-07-26(Fri)

夜鳴き

夜鳴き、などと聞くと子どもの事を思い浮かべるかもしれませんが、夜泣きではなく夜鳴きで、烏骨鶏の事です

烏骨鶏を飼い始める前、烏骨鶏は鶏の仲間なので、朝早くから鳴くものだと思っていました

ネットで調べても、飼った事が無い人の投稿が多いらしく、早朝から騒がしいだとか日の出前に鳴きはじめるなどと、てきとうな記事を書いている人がたくさんいた

実際に飼ってみると、早朝どころか深夜から鳴いている

我が家の場合、だいたい夜中の12時過ぎからだ

今の季節なら、日没から5時間位

冬場でも同じ頃に鳴いていたので、日没から8時間ほどだ

朝まではまだまだ時間があるし、明るくも無いのにどうして鳴くのか不思議で仕方なかった

ネットで調べても全然答えになるような記事も無く、大学の先生も調べている人がいるが良く分からないらしい



だいたい夜中に鳴く、というのは自然界では強い生きものだけに許されるはずだ

ニワトリも烏骨鶏も鳥目なので、夜中の暗い中では目が見えていない(飼っていても実際に見えていないのがよくわかる)

その様な状況の中で敵に自分の居場所を教えてしまったら、即群れ全体が命を落とす事に繋がりかねない

なのになぜ鳴くのか???

大学の学者さんもわからないみたいなので、自分の考察を書いておこうと思う

おそらく捕食者の、キツネやタヌキ、アライグマ、テンやオコジョなどの嫌いな周波数の声を出しているのではないかと

実際にどうなのかは烏骨鶏たちが襲われた事も無いし、実験できないのでわからない

けれど自らを守る術を持たない烏骨鶏が、敵に居場所を教えるような事は無いはずだし、一羽が鳴くとほとんどの雄が鳴きはじめる様子は、オオカミの遠吠えに近い気さえする

いつもイチゴを食べにくるタヌキやアライグマが、今年は来ていない

これからトウモロコシの時期になったらどうなるかわからないが、電牧を張らなくてもトウモロコシに被害が出なければ、烏骨鶏たちの声のおかげかもしれない



鶏がキツネやアライグマに食われたと、多くの人から聞く

けれどよくよく考えると、卵を採るために飼っていたので、雄の鶏が居ないか少ない飼い方だ

雌は夜中に鳴かないので、敵を追い払う術を持たない

匂いなどで引き付けられたキツネ等に襲われるのも納得できる



本当かどうかはわからないけれど、もしこれが本当なら、雄の鶏が殺処分される数も減るだろう

害獣の来る畑の周辺に、雄の鶏小屋を建てれば害獣予防になる!!!

そして畑の雑草は、ニワトリたちの食料になり、鶏糞の肥料も生産してくれる

もしかしたら、とんでもない発見かもしれない

でも多分、正しいのだと思う

自然の鶏も、夜中にも鳴くらしい(自分で確認はしてません)

身を守る術を持たない生き物が外敵に居場所を教えるのは、危険な生きものがいるとだます以外には考えられないし、生き延びた理由はそれ以外ないと思う



実は、烏骨鶏の雄をどうしようか、真剣に悩んでいました

雄が雌を集団で襲う(交尾の為)ので、雌にとってストレスになっています

雄を減らせば雌の負担は少なくなるし、雄の喧嘩も無くなるので(エサも少なくて済む)、飼うのは非常に楽になります

でも我が家で卵から孵し、みんな名前が付いていて、集団にならなければ非常に人懐っこくていい子ばかりなのです

飼うのが大変だからと誰かに押し付けてしまっては、自分の生き方にも反する事になります

卵から孵したのなら、減らすなら自分で減らさなければ、責任を果たしていないと



雄の夜鳴きの理由も、そのうち誰か学者さんみたいな人が実験をして解明してくれることでしょう

その論文が世界をめぐり、雄の鶏が産業的に利用される日もやって来るのかもしれません

現在、世界におよそ200億羽の鶏が飼育(養鶏)されているという

ほとんどが雌、雄は殺処分

養鶏の雌と、ほぼ同数の雄が生まれているので、200億羽の雄はただ殺されている事になる

人間って、どれだけ自分勝手なのかと思います

でも生を全うできる雄が増えれば、もう少し良い世の中になるのかもしれない



今日は二つの卵をいただきました

毎日少しずつですが、卵の食べられない日が無くなりました

山登りで壊した膝も、日に日に良くなってる気がします

9年前、激痛で走れなかった足で、今では短距離は娘より速く走れます

良質の卵のお陰と、烏骨鶏様様です
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2019-06-18(Tue)

病気のお話

記憶に新しい先月の5月の終わりごろ、猛烈に熱くなった日が数日ありました

その時の週の平日は、田植えの仕事に行ってて、我が家の烏骨鶏たちとは朝晩の食事の時にしか会えませんでした

外気温は35度位、最高最低気温が記録できる温度計を鶏小屋に設置しているのですが、記録で41度にもなっていました

烏骨鶏たちの体温が大体40度、体温より気温の方が高く、しかも羽毛をまとっていながら汗をかいて身体を冷やせない構造なので、かなりきつい状態だったに違いありません

何となく具合が悪そうな様子は、朝晩の一瞬だけ会える時にわかったが、仕事を休むわけにもいかない

いや、休めばよかったと今では思っているが、その時はさらに具合が悪くなるとは思ってもいなかった

一週間の田植え仕事が終わり、ゆっくり烏骨鶏たちの様子が見られるようになった時には、18羽いるうちの2羽がかなり衰弱してしまった

暑さで体力が落ちた拍子に、おそらくコクシジウムに感染したのだろう(寄生虫病だが人間にはうつらない病気)、血便まで出ていた

養鶏場なら、全ての鶏を殺処分にするような病気だ

でも自然養鶏なら治せる、と言うのも雛の時に同じ病気になった事があり、ミミズとバッタとヨーグルトの納豆和えと醗酵飼料を食べさせたら、あっという間に治ってくれた

今回もそうしようと思った矢先、衰弱した2羽(シモサカとヘタちゃん)のうちの1羽(ヘタちゃん)が雄どもに集団リンチを食らって、トサカから大量の出血と左目が完全に見えなくなるほど目をつつかれ顔もいびつになってしまった

とにかくその一羽(ヘタちゃん)を隔離し、他の雄にいじめられない様にした

隔離はしても、餌を食べようともしなくて、二日ほどほとんど飲まず食わずで身体も小さくなっていった

そしてもう1羽の雄(シモサカ)も食欲も無く、止まり木に止まったまま目も開けられなくなってしまい、その翌日の朝には地べたに落ちてしまい他の雄につつかれるも逃げる事も出来なくなってしまった

その時は、もうダメかと思った

隔離した一羽の方(ヘタちゃん)は、自力でだんだん食べられるようになり、視力も二日ほどで戻ってくれ、一週間もすると以前のように元気になってくれた(顔は歪んだままだったし、トサカは今でも傷が残ってる)

地べたに落ちて動けなくなった方(シモサカ)は、その時は目も開けられず、身体を叩いてもすぐに眠ってしまい身体に力が全く入りもしなかった

その後は猛烈な暑さの日は無く最高でも22度位、これだと体力が落ちた鶏には気温が低すぎるので、仕事部屋に連れて来て37度位の保温マットの上にダンボール箱を置き、その中にシモサカを入れた

最初はピクリともしなくて、本当にダメかと思っていた

強制的に水を飲ませ(くちばしに水を伝わらせる程度)、半日もすると少しだけ目を開けられるようになった

体温も上がって身体が少し楽になったのか、顔を上げる事も少しできるようになった

「何か食べさせたい」そうは思っても、嘴を食べ物のある所に上手に運ぶ事も出来ないし、力が入らないために米粒や菜っ葉をくわえてもすぐに落としてしまう

こうなったら強制的に食べさせるしかないと思い、ミミズを十匹ほどつかまえて来て、嘴を無理やり開けてミミズを一匹ずつ押し込んだ

モグモグ、ごっくん!

一匹、そしてまた一匹と、ゆっくりだが全部のミミズを飲み込んでくれた

食べるのに疲れたのか、箱の中に入れるとすぐに眠ってしまった

一度食べると3時間ほど眠り、そしてまた食べては眠るを繰り返す

食事にはミミズ、そして二か月以上熟成させたヨーグルトを与えた

日に日に元気になっては行くけれど、食べるとすぐに眠ってしまう

病気になるとよく眠るのは、人間も烏骨鶏も同じだった

そしてシモサカが仕事部屋で過ごし始めて一週間ほど経った朝の4時頃、ゴソゴソっと箱の中で動く音がしたと思ったら、「コケ~コ~」と、元気な時に上げる雄たけびを披露してくれた!!!

その日は3回位鳴いたかな、その頃には小麦も食べられるようになっていたので、小麦とヨーグルトをあげて、もうひと眠りさせてあげた



現在、ヘタちゃんは隔離しなくてもイジメられそうな時には逃げられる様になり、顔のいびつなのも治って、かなり元気になりました。

シモサカも、普通に鶏小屋には入っていますが、完全に調子は戻って無くて、今まで喧嘩で負けなかった相手にも追い回されてます。

なので自分が畑仕事する時は、一緒に畑に出て仕事(草取りや虫取り)を手伝ってもらってます。

コクシジウムと思われる症状は一切再発して無くて、他の鶏にもうつっていません



今回、病気のヘタちゃんとシモサカを見て来て、いろんな事を思い考えました

何の為に働いているのか

家族って何

住環境

食事の事、食べ物の事

烏骨鶏との過ごし方

大切なものって、何だろうとか



人間やっぱりね、自分が食べるものは自分で育てたり、狩りをしたりしないといけないんじゃないかと

お金で済ませるなんて、無責任かもって思うのです

お金で得るも捨てるも出来ると、食べ物を粗末に出来ちゃうじゃないですか

自分で育てたら、大事に食べたいって思うんですよ

それに大事に食べてくれない人になんて、いくらお金を積まれても絶対譲るものかとも思うんです

烏骨鶏たちが苦しみながら卵を産む姿を見ると、卵一つも無駄にはしないって思うんですよ

産む所を見た事が無い人が、一個十円の卵を買ってきたとしたら、落として割れちゃっても「床が汚れちゃったよ」程度にしか思わないかもしれない

でも卵を産む姿を見ていると、絶対に卵を床に落とさないぞって、慎重に扱うようになるんです、命だから




今回働きに行って、烏骨鶏二羽が死ぬかもしれない状態になって、これじゃいけないって思いました

家族が生きる為に働いているのに、今は家族の一員のヘタちゃんとシモサカが死にそうになってるのに仕事に行ってしまうって、何か違う

お金を稼ぐ為に生きる、・・・いやいや違うよ

生きる為に必要なだけお金を稼ぐのであって、必要以上に稼がなくたっていい

お金はあればあっただけ良い、そんな事は無い

必要な分だけでいい



経済的発展が、この国の目標みたいになってるけど、経済はこれ以上発展しなくて良い

お金持ってると、くだらない不要なものまで買いあさって、ゴミだらけ

それをお金払って捨てて、また買っては捨てる

経済的に豊かになると、人間がダメになる

自分で出来るはずの事を、他の人にやらせたり、道具にやらせたりする

そして自分じゃ何もしなくなり、何も出来なくなる

人にやらせるも道具にやらせるも、お金が必要になるから、必死にお金を稼ぐようになる

お金を稼ぐようになって、他人に仕事をさせると、お金貰える人からペコペコされるもんだから偉くなったように錯覚する

ちっとも偉くないのに威張り腐ってお腹も出て来る

負の連鎖が始まる

地球温暖化も、食糧問題も、果ては戦争も



自分で食べるものくらい、自分で何とかする、それが人間の基本の様な気がしてならない

略奪とか、お金で解決じゃなく、自分で育てたり狩りをしたり・・・

五感をフルに使って、地球の資源を循環させる

その循環に、自分の人生も組み込めるように

自然と一体になり、最後は地球の一部になる

地球や他者の破壊者ではなく、地球と言う自然の一部として生きる

そして死んで行く

発展じゃなくて、豊かな自然環境・生活環境を、後世に残す

それこそが大事なはず

みんなぶっ壊して、コンクリートとプラスチックで埋め尽くされた世界なんて、後世に残しちゃいけないと思うんです

核なんて以ての外

そろそろ皆で豊かな暮らしを、し始めても良い時代になったと思うのですけどね
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2019-03-04(Mon)

コケコッコー

雄だか雌だか分からなかった最後の一羽の「へたちゃん」が、昨日初めて鳴きました

血便が出るような病気にかかったり、元気な時は段ボールが大好きで食べまくって具合を悪くしたり、いじめられて足の指先を食い千切られたりしながらも、日に日に大きく成長していました

昨日の朝、いつものようにご飯を食べ終わった頃、周りの雄鶏たちは嬉しくてコケコッコーの大合唱

へたちゃんも止まり木に止まると、いつもとは違う、うっすら嘴を開いて伸びをしている

何か変だなぁと見ていたら、「コー、コー、コ」とコケコッコーには程遠い声で鳴き始めました

みんな最初は下手くそだけど、名前の通りで本当に下手な鳴き声で、思わず笑ってしまいました

へたちゃんがメスだったらオスメス同数だったけど、雄十羽雌八羽の賑やかな大家族になりました

八羽の雌たちは、毎日は卵を生みません

でも家族四人でいただくには、十分な数を生んでくれてます

このまま元気に育ってくれたらと思います



話は変わって、アライグマが冬眠から覚めたようです

町内の数ヵ所で確認しました

今年も農業被害が心配です
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2019-02-12(Tue)

厳寒の中

寒さ厳しい日が続いていますが、烏骨鶏たちも元気です


烏骨鶏  by Kousuke Toyose on 500px.com






外気温が氷点下27度でも、鶏小屋の中は氷点下11度位までしか下がらず、何とか寒さに耐えてくれてます

餌に唐辛子を与えたり、魚を多めにしたり、寒さに強くなれるように一応考えながらやってます

唐辛子は凄く好きで、ニワトリ(鳥類)は唐辛子のカプサイシン(辛味成分)は味覚が感じないのだとか

味覚は感じなくても体感的にはわかるのか、与えたら与えただけ食べてしまってます

そのお陰か、体調の良いまま寒い中元気でいられるようです

ちなみに日中天気が良いと、鶏小屋の中はプラスの4度位まで上がり、曇ったりして陽射しが無いとマイナス6度位になってます

朝、鶏小屋に入ると、飲み水は完全に凍ってます

卵は毎日では無いにしても産んでくれてて、一週間で8個位食べられます

卵一パック100円位で買える事を考えると、すごく効率悪く値段も高くつきます

それでも普通の卵は、飼料に遺伝子組み換え穀物や、薬品・ワクチンなど与え、狭い場所に押し込めて育て産ませている事を考えると、普通の卵なんて買えません

普通の卵を買うって事は、遺伝子組み換えや薬品などを与えて、運動も出来ない狭い場所で育てるのを認める事に繋がるので、自分的には認める事は出来ません

豊かな地球を後世に残す、その為に出来る事は、やれるだけやっておきたいです




写真家らしい記事も少々・・・

上の写真、新規導入したカメラで撮りました

ニコンのミラーレス、ニコンZ6です

まだあまり使ってませんが、ミラーレスにしてはとても見やすいファインダーで、写真が楽しく撮れるカメラです

なぜZ7じゃなくてZ6にしたのか、それは高画素の必要性が無い写真、つまりマクロ的な物や動物などを自分らしく撮るには高画素は必要ないからです

D4Sを使って感じた事、1600万画素程度でしたが、A1に伸ばすのも楽勝だったので、2400万画素のZ6でも十分です

Z7のような高画素機は、画素数が多い為に高感度が弱く、連射も遅く、ファイルがデカくて扱いにくい、実にバランスが悪いです

それに6と7の違いはほぼセンサーだけで、操作性やボディの耐久性などはほぼ同じ

現状では、フルサイズ程度のセンサーサイズなら、6の方が全然いい

実際に使ってみた感想では、暗所でもファインダーが明るく見やすい、しかも拡大表示が出来てピーキング表示もある(ピントの合った場所が色付く)ので、マニュアルフォーカスも快適にこなせる

ボディー内に手振れ補正ユニットがあるので、これまでの手振れ補正の無いレンズも、手振れ補正してくれる。マウントアダプター使用で、他社のレンズも装着できる

小さなボディーは超望遠レンズなどを付けるには若干バランスが悪いが、昔のフィルムカメラに比べたら天と地ほどの握りやすさだ

グリップが若干小さいが、自分で皮でも貼れば良い

そしておまけ程度に考えていた動画性能が、おまけどころじゃなく、動画機としても第一線で使えそうな気がする

フォーカスが実にスムーズで、烏骨鶏たちを撮ってみたけど、顔がピョコピョコ動くにもかかわらずフォーカスを違和感なく追い続けてくれる

もちろんピントを外す事もあるけれど、そんな時は背面液晶画面にタッチすれば、その場所を追い続けてくれる

期待していてがっかりしたのは、フォーカスブラケット

オリンパスのフォーカスブラケットを使って撮影もするのですが、オリンパスはファンクションボタンにフォーカスブラケットを割り当てていれば、ワンボタンですぐにフォーカスブラケット撮影ができる状態になる

ところがZ6では、メニューでフォーカスブラケットを選択する前に、ブラケット撮影を開始する場所にピントを合わせなければならない

その後でメニュー設定するのだが、ファインダーも背面液晶にも被写体表示は無くメニュー表示だけになるので、瞬間的に撮るのは不可能なのだ

昆虫や花などのクローズアップでは、風の動きなどを読みつつ瞬間的にシャッターを切らなければならないので、このカメラでこの機能は風景などほぼ動かないものを撮る事しか出来ない

せっかく他社より後出しで付いた機能なのに、ニコンは使い手の事を考えていない、と言うか使う場面を知っていないし開発の人間は写真を撮っていないとしか思えない

何か設定の仕方があるのかもしれないけれど、今の所瞬間的にフォーカスブラケットで撮れるようにする設定方法を知らない

それと電子シャッター(サイレントシャッター)での動体歪がひどい。

ほとんど動かない被写体、静物や合唱撮影などでは使えるかもしれないけれど、楽器演奏や学芸会、スポーツ撮影など被写体がそれなりの速さで動く撮影では、今までのようにカメラを防音ケースなどに入れ普通にシャッターを切るしかない

電子シャッターは、振動を与えてはいけないような撮影、超望遠やマクロなどの静物撮影専用の機能としては良いと思う

まだまだ未完成な部分の多いカメラだが、ファインダーの出来だけで選んでも、買って後悔の無いカメラだと思えました

オールドレンズを何本か使っていて、ピントの山が普通のファインダーではわかりにくいレンズもあるのですが、例えばプラナー85ミリf1.4とかOM90ミリf2とか、そういうレンズを使うには非常に良いボディーです。

オリンパスのEM1Mk2もオールドレンズ使うにはそこそこ良かったのですが、センサーが小さいので換算焦点距離が倍になり、高感度は使えないしファインダーの出来もいまいち

それと比較すると、ニコンZ6はビンゴのカメラです

高画素機は、まだD800に頑張ってもらいます。D810も850も、D800と入れ替えるにはまだまだ不十分

まずD810はフリッカーフリーではない。850は値段の割にはボディ内手振れ補正が無かったり高画素過ぎて連写もそこそこ



今まで技術が無いと撮れなかった写真が、機材の力で簡単に撮れる時代になりました

でも一番大事なのは、撮り手の心が表れる写真、撮り手の感動が伝わる写真が撮れる事

その為に、常日頃から、心に潤いのある生活をしたいものです


烏骨鶏の卵も、野菜を育てる事も、全て繋がっています





今日は、屋根の雪おろしをしました

奥の部屋に行く為のドアが、雪の重みで半分も開かなくなってしまいました

毎年の事だけど、今年は寒くてシバレ上がり(地面が凍って盛り上がる)もあり、上からは雪の重み、下からは基礎石の隆起でダブルパンチです

冬の間に奥の部屋の床に断熱入れてフロアー材を貼ろうと思っていたのですが、雪を下ろしてもドアが全開になりません・・・

いらない家具やらゴミやら出したいのに、雪融けまで無理かもしれません

まぁ屋根の雪おろしも、この寒さのお陰で足も滑らずに安全に下ろせたので良かったです

暖かい日に雪を下ろすと、屋根の雪も一気に滑るので、こういう寒い日は貴重です




さて、今週は娘の高校入試が待ってます

どういう道に進もうとも、そこで得られる事が「生きる力」になると信じてるので、親としては何にも心配していません

本人は必死なのかもしれませんが、悔いの無いように自分の力を出し切ってくれればと思っています
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2019-01-30(Wed)

烏骨鶏の産卵について

エサやりの方法を変えてから、産卵数が減少したみたいです

現在二羽が巣箱にこもって温めモードに入ってるのも、産卵数が減少している理由の一つですが、それだけではない気がします。

食べ物の動物性タンパクが少なくなると、卵になる栄養分が減って産まなくなるという人もいるので、今回実験的に魚を減らすと言うか、掘らないと食べられないように穴掘って糠と一緒に埋めてみました

結果、と言うには早すぎますが、途中経過で産卵数は減りました!

コメ、麦、糠、ホタテ貝殻、青菜は今までと同じくらい与え、魚は同じ量を埋めてしまったので力で掘れるオスは良く食べてますが、オスにいじめられる(乗っかられる)メスは下に降りてあまり食べられない状況になってるので、それが産卵数に影響している気がします

それまで一日に二個から四個産んでいたのが、今は0~一個です。

産卵数が減ると食べられる量が減るのは残念だけど、烏骨鶏が健康を害する方が嫌なので、今は身体を作れるようにゆっくり成長させてあげたいのです

急激に成長させるのは烏骨鶏にとっても良くない事なので、暴飲暴食にならないように与える量をコントロールしています

魚を糠と一緒に埋める事で、自然に醗酵食品になって、更に身体にも良い餌になってます



卵の質は良く、相変わらず美味しい!

けど・・・

一回だけ卵の中に異物が入っていました

これは産卵管の一部が卵の殻が出来る時に一緒に入っていまったりするようで、市販の卵を産む鶏でも1割程度は異物入りの卵を産むそうです

普通は選別して異物入りの卵を取り除くので、お目に掛かる事はほとんどないそうです

食べても害はないけど、見た目にはよろしくありませんでした

現在夜の11時20分、烏骨鶏たちが元気にコケコッコーと鳴きかわしています

知らない人が多いですが、夜9時を過ぎる頃から、2時間おきくらいに夜中じゅう鳴くんです

「騒音だ」と騒ぐ人が多い都会では、ニワトリや烏骨鶏(の雄)を飼うのは難しいですね

話がそれましたが、卵の質を良し悪しを調べるには、卵を割って白身が盛り上がっているかどうかを見る、と言うのが普通の調べ方ですが、これが本当かどうかを調べてみました

調べた結果、大体合ってます。でも違う場合もあります

我が家の卵、産卵日も卵に書いているので新鮮かどうかなんてすぐわかるのですが、白身があまり盛り上がらない時もありました

新鮮なのにどうしてかと言うと、烏骨鶏も生きもの

生きものなので、喉が渇けば水を飲む

水を飲むと体内の水分量も増し、白身になる成分も水分が増え、結果として白身の盛り上がらない卵を産むのだそうです

思い当たる節があって、寝る前に水をあまり飲んでないと気付いた時は、水入れを口元にやって飲ませています

この量が、かなり多い

脱水症状に近くなると病気になりやすいので、水はたっぷり飲ませてます

そうすると、白身の盛り上がらない卵になる



我が家の卵を買ってくれた人が、割ってみたら白身の盛り上がらない古い卵だった、という人がいるかもしれない

でもそれは古いのではなくて、水を沢山飲んだからだと、ちゃんとした理由を知っていてほしいです

烏骨鶏飼うと、いろんな物が見えてくる

世の中の事や、育児の事、社会の事、あらゆるものと繋がってる

そういういろいろな話も、いつか書いて行ければと思います




今朝はダイヤモンドダストが綺麗でした

自宅前で散歩しながらダイヤモンドダスト観察

車使うと見えないけど、歩くと色々見えてきますね

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2019-01-14(Mon)

氷点下24度

冷えました、氷点下24度

そんな厳しい寒さでも、鶏小屋の中は氷点下10度

小屋の屋根の雪を下ろさず、壁面に雪を積み上げかまくら風に囲ったので、小屋内の気温もそれほど下がらなかった

もちろん烏骨鶏たちは元気で、卵も二つ産んでくれた


調子の悪い子も元気で、いつも通り

飲み水を入れたら5分もしないで凍り始め、あっという間に表面が氷で覆われた

氷を割って飲めるようにしたら、両足水に突っ込んで飲んでいる

凍傷になるだろうと心配になったが、水から足が出てもまるで平気だ

烏骨鶏は、人間が考えてるほどやわじゃないみたいだ


今(午前0時10分)、外は氷点下20度を下回ってる

小屋の中も氷点下9度(ワイヤレスの温度計で室内から監視できる便利な世の中)

明朝も厳しい寒さが心配なので、撮りには行かず、鶏に行こう

寒~
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2019-01-13(Sun)

痛風

烏骨鶏の中にもいじめがあって、ご飯が十分食べられなかったり水が満足に飲めなかったりする子がいる

大分前から気付いていたけど、昨日は明らかに症状がおかしかった

足の指が腫れぼったくて、全く力が入らないような状態だった

手に乗せると指が冷たく、こちらの腕まで冷えてしまうほどだ

何が原因かまるで分からなかったけど、症状の軽い子があと二羽いた

共通していたのが、いじめられていて食べる時飲む時に追いかけられることが良くあったのだ

同じようなことが無いものかと、ネットで調べてみた


痛風


内蔵型と関節型があるようで、どうやら関節型らしい

原因は、脱水、高タンパクなど

水の減りかたは確かに少なかったし、見ている時にも追いかけられて飲めないときがあった

その三羽は特に追われることが多かった

身体が小さいこともあって、早く他の烏骨鶏たちに追い付けるようにと魚を沢山食べさせもした

それらが全て悪い方に向かってしまった



素人の見立てではあるけれど、とりあえず何時でも水が飲めるように水のみ場を一ヶ所増設した

症状の軽い二羽は、水を沢山飲んだだけで症状が改善してしまった

一番重症の子も、元気を取り戻したように見えた



冬だから水をあまり飲まなくなったとばかり思っていたけど、そうじゃなかった

毎日三時間位烏骨鶏たちの観察をしていたから、様子の異変に気付けたのかもしれない

明朝は今季一番の冷え込みの予報

朝、元気な姿で会えますように



ちなみに最近は、毎日卵を誰かしら生んでくれてます

ありがとう
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プロフィール

豊瀬 恒介

Author:豊瀬 恒介
ご訪問くださり、ありがとうございます!自然写真家であり、自然循環栽培(無農薬・無化学肥料・草生栽培)で自給自足を目指しています。その他、木工品を作ったり、天然酵母のパンを焼いたり、釣った魚を卸したり、観光バスの運転もしています。人生一度切り、自分の想うがままに生き、悔いの無い人生を歩みたいです。

掲載写真・文章等の著作権・版権・使用権等作品に附随する全ての権利は豊瀬恒介にあります。無断使用・無断転載は厳禁です。

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