2017-05-10(Wed)

連射について思う事

自分なんかはフィルムカメラで撮り始めた世代なので、一枚一枚のシャッターの重さ(目方じゃなく価値)を考えながらシャッターを切っていた訳です

自分がモータードライブ付きのカメラを手にしたのは、高校2年の頃だった

カメラ雑誌主催の撮影会に抽選で当たったので、一人で電車に乗ってどこか(もう忘れた)に行ったのが最初

オリンパスOM-4にモータードライブ+500ミリのレフレックスで手持ち撮影!
秒間5コマという速さで、当時としては最速の連射性能だった

初めての事でドキドキしながらフィルム装填
快調にシャッターを切るも、何枚うつしてもフィルムが終わらない
あれ~と思って恐る恐る裏蓋を開けると、フィルムが巻けてなかった

撮影会も終盤になって、やっと撮った写真が、木漏れ日の当たる一枚の木の葉
まぁ撮影会自体はそれ程行きたいとは思わなかったのだけど、プロ機を使えたことに感動した思い出があります

次に自分のカメラでモータードライブ付きが、秒間3.5コマのミノルタX-700(現在所有してます)
今となっては初心者カメラと同じ程度のコマ速です

これで一枚一枚丁寧に、シャッターチャンスをうかがって、シャッターのタイムラグも考えて撮ってたものです

当時の連射性能は、シャッター押しっ放しで撮影し、そこからセレクトするって考えではなく、次のシャッターチャンスを逃さないために高速連射が必要でした

秒間3.5コマだと、一枚撮影後に0.29秒待たないと、次のシャッターが切れない
秒間5コマだと、0.2秒後にシャッターが切れる

この差が大きかったのです

ところが今のカメラは、秒間10コマ以上の物も普通で、20コマなんてのもある

こうなると、もう動画です

とにかくチャンスが来そうと思ったらシャッターを切り続け、あとから良さそうなのを選べば良い

何だかね、写真を撮る楽しさが、少ないと思うのです

現場でシャッターを切ってれば、誰だって撮れる

つまらない時代になったなぁって思います



今日、ニンニクの移植をずっとやってました(が、終わりませんでした)
かなり暗くなってきてから、畑の横のカラマツ林でガサゴソ音がする

チラッと見ると、エゾリスが走り回ってたんです

手が泥だらけだったけど、お構いなしでカメラを取りに車に戻りました
林に戻るとまだ居てくれて、エゾ松の木の葉(あるいは虫?)を食べたり、広葉樹の幹を舐めるように口を動かしてる

枝から枝へ飛び移り、こちらの事なんてあまり気にせず、どんどん枝を走り回る
時々こちらを凝視したり、近くまで来たりして、写真も結構撮らせてもらえました

これ、連射で撮り続けてたら、つまらないだろうな
そう思いました

一瞬の表情を逃さず写し撮る
モデル撮影も同じような感覚だと思うのです

「この瞬間」ってのがあって、それを押さえる技術であったり、経験であったり、感性であったり。


プロとしては、撮れなきゃ終わりなので、連射も必須になるのだろうとは思います
でもそんなつまらない撮り方を強いられる写真なら、やらないかな~

独り言でした
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2017-05-10(Wed)

ニンニクの移植

普通ニンニクは移植を嫌うのですが、完全自然栽培中(完全放置中)の場所を開墾すべく、植わってるニンニクを移動することにしました

かれこれ5年位放置して、一個だったニンニクが、

一年目で六個に分裂(大体5~6倍になります)
二年目で六個の六倍で、36個!
三年目で36個の六倍で、216個!!
四年目で216個の六倍で、1296個!!!

とはいかずに、1か所にせいぜい20個位にしかなってません

同一個所に密植だと、栄養も空間も足りないのでしょう
ちゃんと管理すればもっと増えたでしょうに、もったいない事をしました

それらのニンニクは牧草の中に紛れているので、パッと見では牧草と見分けがつきません
でも目が慣れると、葉の形、色、雰囲気ですぐに見分けられるようになります

それらをいったん掘り起こし、ばらばらにして、畝にした畑に一列に移植しました
ひと畝に大体200株、先日からやってて、10畝くらい出来たので、2000株ほど移植して、全体の半分くらい

葉もだいぶ伸びているので、今年は球が大きくなるだけかもしれませんが、全部で4000株あれば結構な量!獲らぬタヌキですが・・・
その他に、ちゃんと秋植えのニンニクもあるので、今年も豊作の予感です

ニンニクの畝の間には、大豆黒千石と、玉ねぎ・にんじんを混植する予定
混植する事で土への負担を減らし、生息する微生物の種類も量も確保し、土壌の劣化を防ぐのが狙いです

毎年同じような事をしていますが、少しずつ畑が成長しているのがわかります

まずミミズが増えた事
夏になると、表面が草で覆われ、土が見えなくなる事

土砂降りの雨が続いても、畑がグチャグチャにならない事
生育後半に、肥料切れが起こりにくい事

自然栽培は、これと言って固定された栽培方法は無いけれど、我が家で行ってる方法は理想に近い気がしてます
でもそれは、全ての畑に当てはまるような事では無いですけどね

明日も続きの作業です。何とか明日1日で終わらせたいです。
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豊瀬 恒介

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ご訪問くださり、ありがとうございます!本職は写真家ですが、自家製天然酵母のパンを焼いたり、木工品を作ったり、自然栽培(無農薬・無化学肥料・草生栽培)で野菜を育てたりしています。人生楽しく生きましょう!

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