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2018-04-07(Sat)

鶏の卵を孵す前の疑問点

ニワトリを飼って卵をいただく事を考えて、今回は自宅出産?自宅孵卵をする事に決めました

その中で疑問に思ってしまった事が・・・

鳥の卵は長細いものが多く、自然界の鳥の巣の中では横向きに転がっている

人工的に卵を孵す「孵卵器」は、卵を横置きするものもあれば、縦置きするものもある。
縦置き横置きのどちらが良いのか、実験すれば良いのだろうけど、相手は命、簡単に実験なんてしたくない

親鳥は、卵を温めながら時々卵をずらす事で、卵黄が卵の殻にくっ付いてしまうのを(無意識のうちに?)防いでいるらしい

人工ふ化させるには、親鳥がやっているように時々卵を動かし、卵黄が卵の殻に付かないようにしなければならない

その頻度は1時間に一回~6時間に一回などと言われていて、どれが本当かわからない

まぁ何時間に一回などという事では無く、卵黄が殻に付かなければ良い、という事だろう

そして鶏の場合は、卵を温め始めてから19日目に、卵の回転を止めるともある

その頃になると、卵の中で雛は肺呼吸に変わり、卵の位置を変える事によって窒息する可能性もあるという

でも自然界の鳥は、動かずにじっとしている事は無い

回転を止める必要性もあるのか疑問だ

人工孵卵の温度・湿度管理も、かなり厳密に行う必要があるらしい

親鳥の体温と胸の下の湿度を再現し、それを卵が孵るまでおよそ3週間止めてはいけない

雛が孵っても、体温調整の難しい雛は、しばらくの間あたため続けなければならない


疑問が不安になり、さてどうしよう?という事になるけれど、同じように思ってる人がいるもので、答えもネットに出ていた!

卵の位置、横置き縦置きによる孵化率は、そして回転を止める必要性は・・・
https://ameblo.jp/akane-poultry-farm/archive1-201509.html
こちらのブログのお陰で、卵の縦置き横置きによる孵化率に、ほぼ変わりがない事がわかりました!記事にしていただけて、ありがたいです。

卵から雛が孵るまで、卵を動かし続けても(通常の人工ふ化の頻度程度で)、影響はほぼ無いみたいです



卵が雛になるまでの可視実験

卵から孵すのではなく、この実験の様にやれば、安定的に孵化させられるのかもしれません

でもそれをやると、殻も破れない弱い雛も誕生させる事になって、弱い雛が大きくなった時に何かしらの問題が出るでしょう

人間の赤ちゃんだって、生まれて自力でおっぱいに吸い付きに行った人とそうでない人では、その後の成長に違いがあるとも言われている位です

卵の殻を自力で破った雛と、そうでない雛は、たとえ健康体であっても根性の違いがあるかもしれません

孵化の失敗で悲しい想いはしたくはないけど、弱い者は淘汰される自然界の掟は、破ってはいけないとも思っています



疑問も解けた所で、孵化装置は完成品を買うか、それとも自作かを考え中

安物の完成品は、孵卵途中で故障したりもするようで、雛にとっても致命的

それを考えると評価の高い安定した動作をする、高性能の製品を買わなきゃならない

自作品は、自分が作るものに命を預けるのは、ちょっと自信がないし、部品を集めて作るのも完成品を買うのも、小型の物だと金額面でのメリットも少ない

自作品で雛が孵ったら、満足度も高いでしょうけど、リスクも高い

今日は雪降ってるし、気温が安定するのももうちょっと時間がかかるので、もう少し考えようと思います

飼う種類はいろいろ考えた結果、烏骨鶏(うこっけい)か矮鶏(ちゃぼ)にしようかと・・・

どちらも小型の鶏で、、、

烏骨鶏は卵をあまり生まないけど、小型で雌はおとなしく卵は美味しく栄養価が高く長寿命

矮鶏も卵をあまり生まないけど、もっと小型でおとなしく、卵は小さいけど黄身の割合が大きく美味しい

普通のニワトリが卵を産む数は、年間300個にもなるそうだ

上記の品種だと、年間60個だとか・・・

我が家では年間10パックも卵を買わないので、計算上は2羽飼えば卵の数は足りる

卵を買わなくて済むなら、もうちょっと贅沢したいなぁという欲求を満たすとすると、5羽くらいが適当だろう

ちなみにどちらも天然記念物だそうです

飼っても食べても良い天然記念物!

天然記念物って、一体何の為にあるのだろうという新たな疑問も湧いてきます
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