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2018-07-11(Wed)

自分の向かう所

自分の到着点

ニワトリ(烏骨鶏)を飼い始めて、何人かの人に聞かれた事

どこに向かっているのかって

写真家やって、畑もやって、ニワトリまで飼い始めた

疑問に思うのも無理はない

でも自分の人生の旅の中では、ごく普通の事と思っている



まず健康第一

自分と家族の、心と身体の健康だ

それは自分の仕事の全てに共通する

ニワトリは、どちらかと言うと身体の健康の為

調べてもらうとわかるが、一般的に手に入る卵は、そのほとんどが遺伝子組み換え原料を配合した飼料で育てられ、病気の発生を抑える薬品も混ぜられている

人間が直接食べる食べ物に気を遣っても、原料になる卵を育てる為に遺伝子組み換え飼料や薬品を使っているのでは、全く意味がない

自分たち家族が安心して食べられる卵が手に入らないので、ニワトリを育てるしかない、という結論になった



実はニワトリを飼おうと思ったのは、ここに来てすぐの事、およそ20年前から考えていました

写真家としてすぐに軌道に乗るとは考えてなかったので、命を繋ぐ食料は極力買わずに自力で育てるようにしていました

当時卵は、自分たちの生活には無用な食べ物だったので、10年以上買って食べた記憶はありません

それでも飼いたかったのは、残飯処理と肥料(鶏糞)の為

飼いたくても飼わなかったのは、食べ物を無駄無く食べていたので残飯がほとんど出なかった事、実家への帰省に年に一度程度行っていた事、鶏舎の建設費と飼料代が無かったから

農家やってる友だちが養鶏もやっていたので、時々卵や鶏肉(姿のまま)をわけてくれたのも、理由の一つ

ところが最近、友だちは養鶏をやめ、買える卵を扱っていたお店に卵が入荷しなくなり、子どもたちの成長と共に帰省も出来なくなってきたので、思い切ってニワトリを飼う事にしたというわけです

実は自分がまだ子どもの頃、家でニワトリを飼っていました

黒っぽい日本鶏の雄、それにどこかからかやって来たチャボっぽい雌、自分が学校の校門前で買った白色レグホンの雌のはずだった雄

チャボっぽいのは、抱っこして可愛がった記憶が少しだけ残っています

白色レグホンは気性が荒すぎて、元からいたニワトリをいじめまくっていた記憶もあります

曖昧な記憶だけどニワトリを飼っていたので、この歳になってニワトリを飼う事への抵抗はありませんでした

安心できる卵を手に入れたい、そして子どもたちが子どものうちにペット兼家畜としての生き物に触れさせたいとの思いもありました



今、8羽の雛が、ダンボール箱の中で元気に育っています

毎日ニワトリの為にかかる時間は、おそらく4時間以上になっていると思います

餌関係では、飲み水の交換、米糠やクズ米などの餌やり、バッタやイモムシ・ミミズなどの生き餌の確保、ハコベやオオバコ・レタスなどの緑餌の確保など

晴れた日には、ヒヨコたちを外に出して日光浴や食べ物さがしのお供をする

キツネやハヤブサ、ネズミなどの外敵に襲われないように、常に目を光らせておかなければなりません

雛が育って保温が要らなくなれば鶏舎に入れて楽が出来ますが、ヒヨコのうちは温度変化に付いて行けないので、風邪をひかないように細心の注意が必要になります

晴れていて人間にとっては暑いくらいの日でも、気温は25度位と低く、直射日光が当たると暑すぎるけど日陰に入るとヒヨコにとっては寒すぎて、すぐにくしゃみをしたり震えだして動けなくなったりします

まぁいろいろやる事があるのですが、そういう作業全てに子どもたちも実際に触れて、「卵が食べられる」とはどういう事かを身をもって知って欲しいのです



本格的な事業としての養鶏ではなく、自然で無理のない範囲での「ニワトリと健康的に過ごす田舎暮らし」的なものを目指しています

もう一つ理由があって、経済力に頼らないで生きるって事も子どもたちに知ってほしいし、世の中の人にも知ってほしいです

今、何でもお金で解決みたいな風潮がありますが、お金って便利ではありますが人間をダメにするものでもあると思うのです

お金の為に、自分や家族との時間を犠牲にする

親子の会話もできなくなるような仕事をしてちゃダメだと思うんです

生きる為に最小限度のお金があればそれで良いはずなのに、今の社会はお金や物に振り回され過ぎです

そういう事も、ニワトリを飼う力になってますが、細かく書くと本が書けるほどになるので、この辺にします




最後に、最近見た動画(宇宙よりも遠い場所)に出て来た良い歌を載せときます

話の内容的に、映画やドラマよりも、アニメの方が良い物が多いです

ここから、ここから 歌詞


sayaの「ハルカトオク」歌詞

人生は、旅のようなもの

一歩踏み出す、そこから始まる気がします
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豊瀬 恒介

Author:豊瀬 恒介
ご訪問くださり、ありがとうございます!本職は写真家ですが、自家製天然酵母のパンを焼いたり、木工品を作ったり、自然栽培(無農薬・無化学肥料・草生栽培)で野菜を育てたりしています。人生楽しく生きましょう!

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